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いささかニッチめな、年末年始の情報を。

1.「土日」「時差」の回数券について

JRは普通回数券しかありませんが、JR以外の私鉄の多くは、普通/時差/土休日の回数券を設定しているところが多いです。時差回数券、土休日回数券は、12月30日~1月3日は平日でも利用できる会社がほとんどです。大人数で移動したり、あらかじめ金券ショップで初詣など予定されているなどして、回数券をお求めの方は、時差・土日を確認して観てください。

2.新幹線・特急に乗車できる回数券は、年末年始は利用できません。

これは関東圏に限らずすべての回数券にいえます。
新幹線や在来線特急に乗車できる系統の回数券は、12月28日~1月6日は利用できません。
金券ショップで買われるときは必ず言われるとは思いますが、もし年末年始に利用するときは、充分注意をしてください。

3.JR「休日お出かけパス」は年末年始も利用できます。

関東圏のJR、りんかい線、東京モノレールに乗り降り自由の「休日おでかけパス」は、12月29日から1月3日は平日でも利用できます。

4.青春18きっぷでコミックマーケットに来る場合の注意

12月29・30・31日に、コミックマーケット(C89)が開催されます。
このイベントに、青春18きっぷで来られる方は多いと思います。

コミックマーケット会場である最寄り駅に、りんかい線の「国際展示場」があります。
新宿方面の埼京線からの直通電車で来られるため、利用される方は多いと思います。

しかし!
青春18きっぷは自動改札に通せないため、途中でりんかい線のきっぷを買いなおさないと、国際展示場駅の有人改札で精算することになります。つまり、混雑次第で足止めを食らう可能性が出てくるということです。
できるだけ、大崎駅でりんかい線のきっぷを買いなおすかICカードで入りなおすようにしましょう。
手間はかかりますが、足止めよりはいいはずです。

5.12月31日が期限のきっぷは、終夜運転でも利用できる場合が多いです。

よく、終夜運転中は12月31日が有効期限の切符が利用できるかという話が出ます。
少なくともJRの場合は、12月31日有効のきっぷは1月1日の始発前までは使えるそうです。
えらく曖昧な基準ではありますが、1日の4時(31日の26時)くらいまでは使えると思っていいでしょう。
それ以降に各路線を利用する場合は、期限切れになる前提で使うか、ICカードなどに切り替えましょう。
もちろん、1月1日0時以降から使い始めるときも、終夜運転中に利用ができます。

終夜運転中の列車の時刻は、Yahoo路線などの経路検索サイトで導入されていることが多いので、探してみるといいでしょう。


年末年始、仕事する方も、遊びに行く方も、初詣に行かれる方も、冬期講習に賭ける方も、喫茶店で暇つぶしする方も、無事に年末年始を過ごせますように。